予告編。 2016年、シェフ船越雅代は日本の奈良にいた。信仰、食物、住人の記憶。彼女の感性を透過する「素材たち」は、やがて、結びつき、溢れ出し、料理の枠を越えた表現となっていく。長編ドキュメンタリー。
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