私たちは「小さな物語」の語り手です。

 

いま、世界の何処かで営まれているだろう無数の小さな物語。

 

何の変哲もない街角、

誰も立ち止まらなかったであろう景色。

この時以来、再び繰り返されないだろう物音。

決して翻訳することができない魂の言葉。

 

国も、民族も、職種も、文化も関係のない、

未だ分類されていない小さな物語たち。

私たちはそれらを観察し、採集しては編んでいます。

私たちが三脚を立てる場所は、そんな世界の何処かです。

 

タイムライン

2011

自主制作によるドキュメンタリーシリーズ「INSPIRING PEOPLE & PROJECTS」開始。

2012

ヤマハ発動機株式会社の社会活動を全世界で記録するドキュメンタリーシリーズ「Moving You」の第1作、アフリカ・セネガル編が公開。以後、コマーシャルフィルムの受注を開始。

2013

台湾にて、台北のデザイナーを主題とした中編ドキュメンタリー「WHY DO THEY MAKE NOW」上映。

2014

滋賀県のブランディングプロジェクト「MUSUBU SHIGA」にて、メディア監修、映像制作を担当。

2015

日本、台湾にて、古伊賀焼再生を主題とする長編ドキュメンタリー「Dreams of fire “INSPIRING PEOPLE & PROJECTS”」上映。

2016

CHANCE MAKERのスタジオとコーヒースタンドからなるWANDERERSを京都にオープン。監督 二宮宏央、撮影 印藤正人、音楽 トウヤマタケオによるユニット“YAN”を始動。YANによる、モンゴルを舞台にした長編ドキュメンタリー、「Moving You 09 – タフネス。大地を護る。Northern Mongolia’s Durable Duo」を上映。

2017

Moving Youシリーズが5年目を迎え、第10作目となるインド編を公開。

2018

日本、フランスにて、シェフ船越雅代を主人公にしたドキュメンタリー映画、「An Empty Vessel 空の器」上映。台湾にて台風災害とその被災者を主題としたドキュメンタリー映画、「不要害怕忘記 (忘れることをおそれない) 」をプレミア試写上映。

 

チーム

 

岡田真紀

食べるから始まる「新しい出会いの場づくり」と「地域活性のためのコミュニティーづくり支援」のエキスパート。
1971年、金沢出身。高校卒業後、単身英国ロンドンでアート&デザインを学び帰国。
故郷金沢にて、後にNPOを生み出すカフェサロン”salon Sui”を開業。
7名のメンバーからなるNPO団体”v.i.v.a.”を率い、中心市街地の活性を唱った野外音楽祭や空きビルのリノベーショ ンなどを幅広く手掛け、金沢21美術館オープン前の金沢のカルチャーシーンを牽引。
その後、2005年に豊嶋秀樹氏(元graf共同創業者)と共に第2回横浜トリエンナーレにて期間限定POPUPカフェ”gm YOKOHAMA”を手掛け、世界のアーティストが来場者や市民と「交流できる場」を創り出し高く評価される。これを経て、2006年より大阪のクリエイティブユニット”graf”に正式参画。在籍中は、新業態や新規プロジェクトの開発プロデューサーとして、2009年、水都大阪での期間限定POPUPカフェ”つかの間のレストラン”や自転車を使ったユニークな移動カフェをはじめ、数多くのクライアントワークやgraf直営による飲食業態を手掛ける。
2010年、大阪梅田にオープンしたJR大阪三越伊勢丹B2階、食品売場の新業態”Party Tune”の年間MDおよびVMD テーマ開発に携わる。
2011年12月、grafを退職。grafの外部経営サポートメンバーとして業務に従事。
2012年、“INSPIRING PEOPLE & PROJECTS(IPP)”を始める。
2013年、チャンスメーカー株式会社(CHANCE MAKER INC)を設立。
2016年、京都にて”WANDERERS STAND”をオープン。クリエイティブ・ディレクションを担当。
京都在住。

二宮宏央

1977年生まれ、奈良県出身。映像監督、CHANCE MAKER株式会社取締役。故郷奈良にて春日大塗師職預 樽井禧酔氏に師事し漆芸を学び、その後TVディレクター中田勝之氏から映像演出を学ぶ。ドキュメンタリーシリーズ「INSPIRING PEOPLE & PROJECTS」の発表後、舞台を日本から世界各地に移し、短編コマーシャルや、長編映画を制作。ヤマハ発動機株式会社のドキュメンタリーシリーズ「Moving You」の映像監督を2012年から務める。